妊娠線の予防オイル!市販で買えるおススメは?

一度できてしまうと、出産後もなかなか消えないとされる妊娠線ですが、予防するためには、保湿するためにオイルを使用すると良いとされています。

では、市販されているオイルで、おすすめなものはあるのでしょうか?そこで今回は、おすすめの妊娠線の予防オイルについてご紹介しましょう。

引用:https://aniajapan.com/

妊娠線とは

妊娠線とは、お腹の赤ちゃんの成長に伴い、お腹が大きくなって、皮膚が引っ張られてしまうのですが、その皮膚の伸びに耐え切れず、真皮・皮下組織が裂けてしまう断裂後のことです。

妊娠線ができるメカニズムについて、もう少し詳しくご説明しましょう。

私たちが、手で触れたり、目で確認ができる部分というのは、表皮のみです。

この表皮は弾力があるため伸びやすいのですが、表皮の下にある真皮や皮下組織は弾力がなく、伸びません。

急激に体重が増えることで、皮下脂肪がついてしまった箇所の、真皮や皮下組織が耐え切れず、裂けてしまい、毛細血管が透けて見えてしまいます。

この原理は、妊娠してお腹が大きくなる人や、生活習慣の乱れから急激に体重が増えた人、筋力とレーニングなので、急激に筋力をつけた人に起こりえる現象です。

表皮は弾力がある一方、とても薄いため、真皮・皮下組織でできた損傷の傷は、薄い表皮を通して、裂けめ(亀裂)が見えてしまいます。

表皮ではなく、真皮・皮下組織に亀裂が入るため、一度できてしまうと、なかなか消すことはできないとされています。

引用:https://aniajapan.com/column/

妊娠線ができる原因

妊娠線ができる原理は先ほど説明しました。

では、次に妊娠線ができる原因についてご説明します。

 

引用:https://www.qualia.tokyo

体型の変化

妊娠すると、赤ちゃんを守るために、どんな細い妊婦さんでも「妊娠脂肪」がつきます。

また、妊娠5ヶ月目ごろから次第に、妊婦さんのお腹が大きくなり、皮膚の下にある真皮と皮下組織が引っ張られます。

3層構造で成り立っている皮膚の一番上の表皮は、体の大きさにそって伸縮することが可能ですが、弾力の無い、真皮と皮下組織は、その伸びに耐え切れず、断裂してしまいます。

また、妊娠中は肌が乾燥しやすくなるため、更に妊娠線ができやすい状態となります。

ホルモンバランス

妊娠線ができるもう一つの原因はホルモンの変化です。

妊娠中は女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンと、副腎皮質ホルモンであるステロイドホルモンの分泌量が増えます。

これらのホルモンの活性化は、皮膚の弾力に欠かせないコラーゲン生成を抑制し、肌のターンオーバーを阻害していきます。

ターンオーバーが抑制されてしまうことで、肌の弾力は次第に失われていき、弱くなってしまいます。

妊娠中はお腹だけではなく、妊婦の皮膚全体が弱くなり、肌トラブルを起こしやすい状態になっているのです。

妊娠線予防オイルの選び方

妊娠中は、ホルモンのバランスが崩れるだけでなく、水分不足から肌に潤いがなくなり、乾燥しがちになります。

皮膚の乾燥は、妊娠線にとって大敵です。

大切なのは、「保湿力」と「安全性」です。それに加え、妊婦さんはにおいなどに敏感にもなるため、香りにも気を付けるとよいでしょう。

オイルにはさまざまな種類があります。

妊娠線予防オイルの選び方は、成分をしっかりと確認して選ぶことをおすすめします。

おすすめの妊娠線オイル

妊娠線オイルは美容コスメショップや、マタニティコーナー、通販などで購入することが出来ます。

ただ、妊娠中はにおいや肌が敏感になりやすいものです。

インターネット検索で、人気商品であっても、香りの好みは人それぞれです。

できれば、購入する前にサンプルを使用して、付け心地、香りなど確認すると良いでしょう。

引用:https://item.fril.jp/8d7ae433cc6663d99c3d5faacce8b…

海外で人気のある妊娠線予防オイル

口コミでプレママから人気の海外製のオイルは、海外の女性からも人気のヴェレダのマザーオイルです。

オイル特有のべたつきもなく、よく伸びるため使い心地は抜群です。

芸能人のママタレントも、使用している人が多く、SNSなどで紹介されています。

ヴェレダのオイルは、女性だけでなく男性や赤ちゃんにも使用できるオイルや、UVクリームやバスミルクなど、全身スキンケアできるようにさまざまな種類のオイルがそろっています。

出産後、赤ちゃんにも使用できるオイルも販売されているため、妊娠中から出産後も使用できるのも嬉しいです。

通販でももちろん購入できますが、美容・コスメ商品を数多く取り揃えているショップでも市販されています。

市販されているオイルの利点は、まず香りやテクスチャーを確かめることができることです。

海外製品のオイルは、国内製品より香りが強かったりするものもあります。

市販されているオイル全てがテスターが可能というわけではありませんが、口コミなどを参考にしながら、自分にあったオイルを探しましょう。

引用:https://howtwo.co.jp/article/1360085

国内で人気のある妊娠線予防オイル

口コミでプレママから人気の妊娠線予防オイルは、AMOMAマタニティオイルです。

AMOMAの製品は市販されておらず、販売店舗がないため、通販限定になりますが、、マタニティセラピストが開発したもので、100%植物性のオイルとなっています。

店舗などで、香りを確認することはできませんが、日本人のために作られたオイルなので、海外製品よりは、香りはきつくありません。

保湿成分に「ライスオイル」という、日本人にとって馴染みの深いオイルも含まれています。

女性の妊娠と出産をトータルサポートしてくれるナチュラルブランドです。

オイルを使用するタイミング

オイルを使用するタイミングは、入浴後が一番おすすめです。

入浴後は、お肌が柔らかくなっているため、オイルがお肌に浸透しやすいのです。

肌の乾燥は、お風呂から上がったらすぐに始まるため、一番のおすすめは、お風呂場で塗ることです。

もしそれが難しいのであれば、お風呂から上がってから5分以内にしっかり塗るようにしましょう。

また可能であれば、朝起きて、パジャマから服に着替える時も使用しましょう。

オイル特有のべたつきが気になるのであれば、クリームを使用しても構いません。

妊娠中は、普段よりも肌が乾燥しやすい状態になっているため、しっかりと保湿するためには、一日に二回使用することをおすすめします。

 

妊娠線予防オイルでケアしないとどうなるか

妊娠線ができる確率は、妊婦さんのおよそ60%と言われており、また出産経験のある人では80%以上もの人ができる可能性があるとされています。これはかなり高い確率であるといえますね。

全くケアをしていないと、肌の乾燥から、妊娠線が現れることがあるので、日ごろからのケアをおススメします。

引用:https://cocokara-next.com/

まとめ

いかがでしたか?オイルを使用して、妊娠線予防をしっかりしていても、残念なことに妊娠線ができることもあります。

しかし、できてしまった妊娠線を薄くする効果もあるオイルであれば、仮に妊娠線ができてしまっても、オイルを塗り続けることで、これ以上妊娠線を増やすことを抑えたり、目立たなくさせることが可能です。

妊娠線予防対策は、諦めないことが大切なのです。