妊娠線っていつからケアするもの?しっかり知っておこう!

妊娠が発覚すると、さまざまななことに注意をしなければいけません。

その中に、妊娠線もあることでしょう。

妊娠中にできてしまう妊娠背は、一度できてしまうと、なかなか消すことができないと言われています。

妊娠線ができないようするために大切なのは、ずばり「予防」ですが、その予防は一体いつから行えばよいのでしょうか。

妊娠線はいつごろから出始めるのか

妊娠が発覚して、安定期に入るまでは、つわりなどに悩まされるでしょう。

つわりは個人差がありますが、特に食べづわりの妊婦さんは、常に食べていないと気持ち悪いということから、昼夜問わず、何か口に入れていることが多いです。

そのため、このつわりの時期に体重が増加してしまい、お腹が大きくなる人もいますが、このお腹の大きさは、赤ちゃんが成長して大きくなっているのではなく、脂肪で大きくなっているためです。

つわりが治まり始めるころから、少しずつお腹の膨らみが目立つようにはなりますが、急激に大きくなることはありません。

お腹が急激に大きくなり始めるのは、お腹の赤ちゃんの成長が急激に進み始める7ヵ月頃からと言われています。

お腹がどんどん大きくなるにつれて、皮膚が強く伸ばされることにより、妊娠線がお腹やお尻などに現れることがあります。

妊娠線は、妊娠した人、全てにできるものではありません。

妊娠線ができるのは、かなり高い確率だと言えますが、多くの芸能人ママタレントは、しっかりと予防をしていたおかげで、妊娠線ができることなく、きれいな体を維持している人が多いです。

高い確率でできてしまう妊娠線ですが、やはりしっかりと予防をしていれば、妊娠線ができにくくなるのでしょう。

妊娠線は一度できてしまうと、なかなか取ることはできないため、妊娠線が出来る前から、しっかりと予防をしておくことが大切です。

妊娠線ができる原因①

つわりが終わる妊娠5ヶ月目ごろから、妊婦さんのお腹はどんどん大きくなります。

妊婦さんのお腹が大きくなるにつれ、皮膚の下にある真皮と皮下組織が引っ張られます。

そして皮膚が伸ばされて、真皮と皮下脂肪はのびずに、組織が断裂してしまいます。

これが、妊娠時にできる肉割れの正体、すなわり妊娠線の正体です。

最初は赤紫色をしていますが、出産すると、少しずつ銀白色になっていきます。

赤紫色の妊娠線は、新妊娠線と呼ばれ、肌の部分に内出血が起きている状態です。

一方、銀白色の妊娠線は旧妊娠線と呼ばれ、皮膚内の内出血がおさまったために白っぽくなります。

妊娠線ができる原因②

妊娠線ができるもう一つの原因は「ホルモン」の働きです。

妊娠中はグルココルチコイドという肌の弾力を失わせるホルモンが分泌されます。

このグルココルチコイドホルモンの活性化によって、皮膚の代謝が悪くなり、ターンオーバーが抑制されます。

そうすると、皮膚が弱くなってしまい、妊娠線などの肌トラブルが起こりやすくなります。

引用:https://mamas-review.com/

妊娠線はいつから予防するのがよいのか

妊娠線はお腹が大きくなり始めてから対策すればいいと思っている人が多いようですが、妊娠線ができなかった多くの人が、妊娠前からしっかりとした保湿対策をしていたといいます。

つまり、妊娠線予防対策は妊娠前から行うことがおすすめなのです。

妊娠前から、しっかりと肌に潤いを与える保湿対策をしている人の身体は、肌がいつも保湿されているため、乾燥していません。

妊娠したことにより、ホルモンバランスの変化によって、肌が乾燥しがちになりますが、常日頃から保湿対策をしているため、何も保湿ケアをしていない人たちよりも、肌が乾燥していないのでしょう。

しかしながら、一般的には、お腹が急激に大きくなり始める7ヵ月から予防するのが良いとされています。

確かに、妊娠7ヵ月頃から、お腹は急激に大きくなり始めますが、お腹はその前から少しずつふっくらとしてきます。

お腹がふっくらし始めたこの時点で、妊娠線予防をしていても、早すぎることは全くありません。

妊娠が発覚してからすぐに行う人もいますが、つわりなどで、体調がすぐれなかったり、クリームやオイルの匂いで、更に気持ち悪くなる人もいます。

自分の体調と相談しながら、保湿対策を行うと良いでしょう。

とはいえ、しっかりと予防をしていても、妊娠線ができてしまう場合もあります。

その原因のほとんどが、妊視線予防クリームやオイルの量が不十分だったからでしょう。

妊娠線予防クリームやオイルは、通常の保湿クリームなどよりも値段が高くなりますが、成分が違います。

真皮や皮下組織にまで水分を行き届けることができるため、高い効果を得ることができるのですが、使用する量が少ないと、しっかりとした効果を得ることはできません。

仮に、妊娠線ができてしまっても、諦めずに専用クリームやオイルを塗り続けることで、これ以上妊娠線を増やさないようにすることもできます。

いつからやっていれば、絶対に妊娠線ができないとも言えませんし、全く予防をしていなかったけど、妊娠線ができなかったという人もいます。

ただ、肌が乾燥していると、妊娠線ができやすいということは事実なので、しっかりと保湿対策を行っておきましょう。

引用:https://lineblog.me/

妊娠線ができる場所

妊娠線はお腹だけにできるとは限りません。

妊娠すると、「妊娠脂肪」というものが増えます。

この「妊娠脂肪」というものは、妊娠をし続けるために必要な脂肪です。

この妊娠脂肪によって、妊婦さんのお尻や胸、二の腕や太ももなどが自然に大きくなります。

妊娠脂肪がついた場所に妊娠線ができやすくなるのです。

 

引用:https://mamee.me/

妊娠線を作らないために

妊娠線を作らないために一番重要なのは「保湿」です。

妊娠線ができる箇所の肌が乾燥していると、皮膚の下にある弾力がない真皮や皮下組織が裂けてしまい、その結果、妊娠線ができてしまいます。

妊娠線ができやすい原因は、急激な体重の増加だけでなく、肌の乾燥もあります。

 

つまり妊娠線ができないようにするために一番大切なのは「保湿」と「体重コントロール」なのです。

肌が乾燥していると、シミやシワができやすくなりますね。

その原理と同じです。

妊娠線は、肌の表面ではなく、皮膚の下にある真皮や皮下組織の損傷なので、肌の奥に浸透する妊娠線専用のクリームやオイルで常にお肌を保湿しておくのが良いのです。

引用:http://www.prevent-stretchmarks.com/

まとめ

いかがでしたか。

妊娠線のケアはいつからするものなか、ご紹介しました。妊娠してから、体重の増加や肌の状態などは、妊婦さんによって異なります。

お腹が大きくなってから始めるよりは、妊娠が発覚してから対策を行うと、より高い確率で妊娠線ができるのを防ぐことができます。