妊娠線予防クリームでニベアを使用するのはあり?

妊娠線ができる原因の1つに、「乾燥」があります。

妊娠線ができないようにするためには、まず「保湿」することがとても大切です。では、肌を保湿するためにニベアクリームは、妊娠線予防クリームとして適しているのでしょうか?

そこで今回は、妊娠線予防としてニベアクリームを使用するのはありなのか、ご説明します。

ニベアの魅力

ニベアクリームは、1911年にドイツで生まれた化粧品ブランドで、日本では1968年以降花王が製造販売をしています。

最近では、さまざまなラインナップが登場していますが、丸い青の缶に入ったニベアクリームは、通称「青缶」は、100年以上も前に販売されてからロングセラーであり、昔から多くの人達に慕われている保湿クリームです。

 

しっとりとした肌を保ってくれる、このニベアクリームは、顔だけでなく、身体全身に使用できるものであり、固めのテクスチャーが特徴です。

固いため、少々塗りにくいという難点がありますが、保湿力は抜群です。

肌の保湿に良いとされる、スクワランオイルやホホバオイルが配合している上に、コスパがとてもよく、家族全員で使用できるのが人気の理由の一つでもあります。

ニベアの成分

ニベアには、ホホバオイル、グリセリン、ミネラルオイルが含まれています。

ホホバオイルは、ターンオーバーを促してくれる働きがあるビタミンB群が豊富に含まれており、ビタミンB群の働きで妊娠線予防にも、また既にできてしまった妊娠線にも、肌の代謝を促すことで妊娠線が薄くなる効果があるとされています。

妊娠中からニベアは、効果的であるといえますね!

またグリセリンは、妊娠中の敏感な肌を守ってくれますし、乾燥予防に『ワセリン』も多く含まれています。

こういった成分が多く含まれているので、ニベアは保湿のために効果的であるといえますね。

 

では、ニベアクリームは、妊娠中のお腹に塗っても大丈夫なのでしょうか。

製造元の花王のホームページには、「妊娠中に使用しないでください」とはありませんし、むしろ、妊婦さんのお腹にニベアクリームを塗っているCMもあるほどですから、花王も妊娠線予防として、ニベアクリームを使用することをすすめているのでしょう。

引用:https://mamanoko.jp/articles/16772

妊娠線予防にはニベアは効果的か

ニベアクリームは、保湿力はとてもありますし、コスパ的にも、とても魅力のあるクリームです。

では、このニベアクリームは、妊娠線予防に対して効果があるのでしょうか。

妊娠線ができる大きな原因の1つに「乾燥」があります。

保湿がしっかりできていれば、ニベアクリームはとても良いものだということになりますが、実は妊娠線に必要な保湿というのは、肌の表面だけ行っていればいいというものではありません。

ニベアは、肌の表面は保湿してくれるのですが、肌の内部にまでは成分がいきわたりません。

ですので、予防には十分な効果は得られないといえます。

ただ、ニベアクリームをたっぷり使用することで、肌の保湿がしっかりできて、妊娠線予防につながることもあります。

そのため、ニベアクリームが絶対に妊娠線予防に効果が全くないとは言えません。

引用:https://angie-life.jp/

妊娠線予防には専用商品かニベアか

保湿効果が抜群ではありますが、肌の内側部分まで水分が行き届かないニベアクリームと違い、専用商品は肌の保湿をするだけではなく、肌の伸びをよくする成分も配合されているため、潤いがあり伸びの良い皮膚を作られやすくなります。

こういった成分が配合されているため、妊娠線予防には、やはり専用商品のほうが、高い効果があると言えます。

専用商品は、妊娠線予防に特化した成分が配合されているため、値段が少し高くなります。

その点、ニベアクリームは、大きな青缶でもドラッグストアで税込みで500円程度です。

妊娠線は、お腹だけにできるわけではありません。

体重が増えるにつれて、二の腕・胸・お尻・太ももなどの箇所にも、妊娠線が現れることもあります。

そのため、妊娠線予防には、お腹だけでなく全身にクリームを使用する必要がります。

また妊娠線予防は、できるだけ早く行ったほうが良いので、長い間、妊娠線予防クリームを使用することにもなります。

たっぷりの量で、長期間使用するということを考えると、やはりニベアクリームの青缶はとても魅力的ではあります。

ニベアクリームの効果的な使い方

妊娠線予防にはクリームとオイルあります。

ニベアは、直接、妊娠線ができる肌の内側部分に水分が行き届くことはありませが、たっぷりと使用することで、高い保湿力を保つことができます。

またテクスチャーが固いため、若干広範囲に塗るときは、少々塗りにくいのが難点ではありますが、そこで活躍するのがオイルです。

妊娠線専用のオイルは、費用は高くなりますが、妊娠線予防にはとても効果的です。

ニベアクリームに、妊娠線専用のオイルを少し足すことにより、クリームの伸びが良くなり、塗りやすくなります。

さらに、ただのオイルではなく、妊娠線専用の商品を使用しているということで、妊娠線に対しても、単品でニベアだけを使用するよりも、効果があるでしょう。

引用:http://tsurusubeohada.net/

どちらを選ぶかは自分次第

妊娠線予防クリームを塗っているからと言って、必ずしも妊娠線ができないわけではありません。

ただ、妊娠線専用の商品を使うことにより、妊娠線ができにくい肌にすることができます。

一方、ニベアはコスパが良いため、たっぷりと使用することで、肌が保湿され、妊娠ができにくくなることもあります。

どちらに効果があると言えば、もちろん専用商品ですが、やはりお値段はニベアクリームより高いです。

1ヶ月あたりのコスト、600円のニベアクリームか、2000円~3000円の専用商品か、どちらかを選ぶのは、妊婦さん本人です。

妊娠線専用の商品のほうが、効果的に予防ができるということを、覚えておきましょう。

引用:https://tamagoo.jp/

まとめ

いかがでしたか?ニベアクリームは、妊娠線予防に効果が全くないというわけではなく、

妊娠線ができる肌の内側まで、水分を届けてあげることができないため、あまり効果的ではありませんが、使用してはいけないということはありません。

もしニベアクリームを妊娠線予防として使用するのであれば、1日に数回、たっぷりの量を使用して塗ることを心掛けてくださいね。