妊娠線を消すのにバイオイルが良いって本当?

一度できてしまった妊娠線は、そう簡単に消すことはできません。

一般的には、妊娠線専用のクリームを塗ったり、レーザー治療などをして、妊娠線を目立たなくさせる方法があります。その中でも、有名な「バイオイル」という商品があります。

そこで今回は、妊娠線を消すのに、バイオイルがどう役に立つのかどうかご紹介しましょう。

 

引用:http://www.jeanpearl.co.jp/

バイオイルとは

ドラッグストアや美容雑貨、コスメショップなどで、取り扱われているため、誰でも、気軽に購入がしやすい、保湿効果がとても高いオイルです。

バイオイルは、南アフリカのユニオン・スイス社が製造元になっている、いわゆる輸入コスメで、世界中の女性たちに愛されている、保湿ケア化粧品です。

日本では、大阪に本社をおく、小林製薬会社がユニオン・スイス社と独占販売契約を結び、全国のドラッグストアや薬局、コスメショップなどで販売しています。

バイオイルは、できてしまった妊娠線だけではなく、妊娠線を予防するためにも、とても効果的なアイテムとされています。

肌の奥深くまで浸透する有用成分、ピュアセリンオイルが主成分で、使い心地がべたつかずにさらっとしているのが、バイオイルの大きな特徴です。

またカモミールやローズマリーなどの植物由来のオイルが含まれているのも、バイオイルが人気のポイントでもあります。

バイオイルはコスパが良い

バイオイルは、キズあとだけに効果のあるオイルではありません。

乾燥によるシミ予防などにも使用できる、優秀なオイルです。

一般に市販されている妊娠線専用のクリームは、バイオイルより高価なものです。

バイオイルは、60mlのサイズで定価1600円。1回2~3滴の使用で、約2か月ほど持ちます。そのため、コスパは非常に優れています。

産後の妊娠線に効果があるバイオイル

小林製薬によると、バイオイルは、「完治したキズあと、にきびあと、妊娠線を保湿効果により、柔軟にして、きれいに見せる」という効果がある、とうたっています。

どんな傷でも、体にできてしまったキズは、半永久的なものなので、完全に消すことはできません。

しかし、保湿することで、肌が柔らかくなり、表面に見えているキズを目立たなくさせる効果はあります。

妊娠線は、妊娠を経験した多くの人が経験しています。

そして、一度妊娠線が出来てしまったら、消すことが難しいとされているため、妊娠線が出来てしまった人はとても悩んでいることでしょう。

また妊娠線は、お腹だけではなく、胸、腕、太もも、お尻などの部位にもできやすいものです。

お腹やお尻の妊娠線は、服で隠すことはできますが、薄着になるシーズンには、隠せない部位もあることでしょう。

バイオイルは、低刺激のため、比較的、体のどの部位でも使用することができます。

レーザー治療のように、即効性はありませんが、根気よく続けていけば、効果が現れることでしょう。

引用:https://xn--o9jl232u9yjpva70g217fcheus0e.com/

バイオイルで妊娠線が消える効果的な方法

バイオイルを使用して、妊娠線が消えるまでの期間というのは、個人差があります。

効果的なケアで必要なことは、毎日続けて使用することと、たっぷりと使用することです。

高価な化粧品を使用していても、少ししか使用しなければ、しっかりとした効果を得ることはできないように、バイオイルも適量を守って毎日使用しなければ、意味がありません。

毎日、十分な量で使い続けることが大切なのです。

使用するタイミングは、入浴後がおすすめです。

入浴後は、お肌が柔らかくなっているため、バイオイルがお肌に浸透しやすいです。

お風呂場で塗ってしまうと、乾燥をより防ぐことができます。

塗る回数は、朝と夜の1日に2回です。

1日1回でもいいのですが、やはりこまめに塗って、常に肌を保湿しておいたほうが、妊娠線が薄くなる効果も高くなります。

引用:https://slism.net/

使用する量や塗り方

バイオイルは、とても伸びが良いため、通常のオイルよりは、少量でしっかりと塗ることが出来るでしょう。

もちろん、使用する部位や広さには個人差がありますし、肌の乾燥度合いも人それぞれでしょう。

そのため、ここでは、どの程度が適量なのかは、言及することはできませんが、一般的には、1回2~3滴ほどと言われています。

バイオイルの塗り方は、優しく円を描くように軽く塗ります。浸透させるために、肌を強くこすったり、揉んだりすると、皮膚がダメージを受けてしまい、色素沈着の原因にもなってしまうため、妊娠線を薄くするどころか、かえって濃くなってしまう恐れもあるため、

優しく塗るようにしましょう。

バイオイルは完治したキズあとに効果のあるものです。完治していないキズや湿疹などには使用しないでおきましょう。

バイオイルの成分

バイオイルには、お肌の保湿を高める、とても有効な成分が含まれています。

また植物由来成分のため、安心して使用できるオイルなのです。

ラベンダーオイル、ローズマリーオイル、トウキセンカ花エキス(カレンデュラオイル)、ビサボロール(カモミールオイル)な全て植物由来のエモリエント成分です。

 

エモリエント成分とは、肌の角質層から水分が逃げるのを防いでくれるだけではなく、肌のうるおいを保つ効果がある油溶性成分です。

つまり、水分を保持してうるおいを持続させることで、皮膚を柔らかくしてくれるのです。

 

またバイオイルには、パルミチン酸レチノールのビタミンA誘導体と、酢酸トコフェロールビタミンE誘導体も含まれています。

ビタミンA誘導体は、肌への刺激がとても少なく、安定性に優れています。

肌をみずみずしく、いきいきとさせてくれるコラーゲンを肌の中で作られるのを促進してくれる働きがあり、乾燥や加齢による小じわや肌のきめを整えてくれる効果があります。

 

ビタミンE誘導体は、抗酸化作用があり、肌あれや肌の老化になる過酸化脂質が作られるのを防いでくれます。

肌への活性作用、血行促進効果があり、肌荒れやニキビ、シミなどの肌トラブルを防止する目的で、多くの化粧品に配合されています。

引用:https://www.weleda.jp/

バイオイルで妊娠線が消える効果は個人差がある

バイオイルを使用して、妊娠線が薄くなったという人は、多くいます。

しかし、その効果というのは、個人差があります。

なぜなら、妊娠線ができる度合いというのは、個人差があるからです。

バイオイルをたくさん使用したからと言って、必ずしもすぐに効果が現れるということではありませんし、1日2回、毎日続けて使用したから、すぐに効果が得られるということではありません。

数か月で効果が現れたという人もいれば、1年経っても、効果が現れない人もいます。

妊娠線を薄くするための目的でバイオイルを使用するのであれば、即効性がなくても、根気よく使用し続けることが大切です。

もともと妊娠線は、医学的に消すことは無理だとされています。

皮膚科で処方されるクリームでも、美容皮膚科で行うレーザー手術でも、妊娠線が限りなく薄くなり目立たなくなるということが前提で、確実「消える」ということはありません。

それを踏まえて、焦らずに無理のない範囲で使用し続けていきましょう。

引用:https://baby-calendar.jp/

まとめ

いかがでしたか?妊娠線を薄くするために効果のあるバイオイルですが、実は妊娠線予防にも使用可能です。効果が現れるには、個人差がありますが、肌の乾燥対策のためにも、バイオイルを毎日使用することは、肌ケアにとって、とても良いことでしょう。