肉割れが治らない人にはこの方法がおススメ!

急激に体重が増えてしまうことでおきてしまう肉割れ線ですが、一度できてしまったら、なかなか消すことは難しいとされています。

でも、なんとか治したいですよね。

なにか対策はあるのでしょうか?そこで今回は、肉割れ線が治らない人のために、とっておきの方法をご紹介しましょう。

 

引用:https://www.babys-room.net

肉割れ線とは

肉割れ線で、一番有名なのは、妊婦さんのお腹にできる線のことです。

体重が急激に増えた人起こる現象で、ストレッチマークとも呼ばれており、肉割れ線ができる原理は、同じです。

脂肪がつきやすいところであれば、どこにでもできる可能性のあるもので、お腹、胸、二の腕、太もも、お尻などにできます。

肉割れ線をご覧になったことはありますか?

肌の表面に現れているように見えますが、実は皮膚の表面ではないのです。

肉割れ線ができる仕組みをご紹介しましょう。

表皮は弾力があるため、体がどれだけ大きくなっても、それに合わせて伸びていくことが可能です。

しかし、表皮の下にある真皮や皮下組織には弾力がありません。

弾力がないと、体が大きくなっても、表皮・皮下組織が表皮のように伸びることができず、断裂を起こしてしまいます。

つまり急激に体重が増えることで、皮下脂肪がついてしまった箇所の、真皮や皮下組織が裂けてしまい、内出血を起こしてしまうのです。

この原理は、生活習慣の乱れから急激に体重が増えた人や、筋力とレーニングなので、急激に筋力をつけた人に起こりえる現象です。

真皮・皮下組織でできた損傷の傷は、薄い表皮をとおいて、裂けめ(亀裂)が見えてしまいます。

なぜなら、表皮はとても弾力がある反面、とても薄いからです。

つまり、肉割れ線とは、表皮の下にある真皮と皮下組織の損傷なのです。

皮下組織へのダメージですので、肉割れ線はなかなか治りにくいとされています。

また、肉割れ線には、赤い線白い線2種類の線が存在します。

赤い線は、肉割れ線の初期状態です。

出来始めの線はとても細いため、肉割れ線が存在しているということすらに気が付かないかもしれません。

しかし、時間が経つにつれて、その細い線が次第に太くなっていき、肉割れ線の存在に気がつきます。

この赤い線は、裂けている肌の部分に内出血が起きている状態です。

一方、白い線は、皮膚内の内出血がおさまり、裂けた部分が瘢痕化して、線が銀白色のように目立ってきます。

  

引用:https://www.qlife.jp

肉割れ線と皮膚科

皮膚科での治療方法

妊娠線治療のため、皮膚科では「シルダーム」というクリームが処方されます。

このシルダームというクリームには、、ダルドシドとレジストリルという妊娠線改善の効果が臨床試験で認められている成分が配合されています。

また、美白に効果があるとされている「トレチノイン」も含まれています。

妊娠線と肉割れ線ができる仕組みはほぼ一緒なので、肉割れにも、このシルダームというクリームは効果的であるといえます。

肉割れ線を目立たなくするクリームは、インターネット上でも手軽に購入することが出来ます。

ですが、皮膚科で処方されるクリームのほうが、配合されている成分に違いがあるため、高い効果が得られると考えられます。

また肉割れ線を治したい男性の場合、クリームを購入することに、少し戸惑いを感じてしまうこともあるでしょうから、皮膚科に行くことはとてもおすすめです。

引用:https://ssl.takamiclinic.com

肉割れ線と美容皮膚科

肉割れ線を目立たなくさせるために、美容皮膚科でも治療を受けることが出来ます。

この方法が、一番短期間で、肉割れ線を消すことはできますが、美容皮膚科は女性が通うものだと思い、男性で肉割れ線に悩んでいる人にとっては、敷居が高いかもしれません。

美容皮膚科では、主にレーザー治療で、肉割れ線を目立たなくさせることができますが、残念なことに、全額自己負担のため、費用が高くなり、誰しもが気軽に行える方法ではありません。

また、女性の場合、レーザー治療を受ける際は、授乳中は行えません。

授乳期が終わった後に、治療を受けるようにしましょう。

美容皮膚科での治療方法

いずれの方法も、目的が病気でなく美容のためなので、費用は全額自己負担になってしまいます。

美容皮膚科での主な治療方法は、

・レーザー治療

・炭酸ガスによる治療

・ダーマローラ

の3点があります。

レーザー治療はきいたことがある方もいると思いますが、炭酸ガスによる治療やダーマローラというのは、あまり聞き慣れない言葉かと思います。

上記の治療法について具体的に説明していきます。

レーザー治療

レーザー治療とは、肉割れ線ができてしまったところに、熱の刺激を与えて、肌の再生を促します。

肉割れ線ができてしまっている、表皮に直接作用して、なおかつ、レーザーの熱によって、表皮にあるコラーゲン・エラスチン生成が活性化し、新しい皮膚の再生を促すことで、肉割れ線の治療に有効だとされています。

しかし、いくらレーザーをあてても、完璧に表皮の再生を促すことは難しいといえます。

皮膚に傷ができたときに、跡が残るのと一緒で、いくらレーザーで治療しても、完璧に肉割れ線のあとを残すことは難しいです。

しかし、皮膚の再生を促すので、薄くすることはできます!

炭酸ガスによる治療

炭酸ガスで肉割れ線の治療をすることができます。

仕組みとしては、皮下組織に直接炭酸ガスを注入します。

そうすると、一時的に皮膚にダメージが与えられることで、血流が改善して、皮膚の代謝がアップし、肌の再生を促すことができます。

こちらは、レーザー治療が肌に合わないという方にもおススメです!

ダーマローラー

ダーマローラーというのは、髪の毛よりも細い針が何百本もついたローラーのことをさします。

肉割れ線の上を転がすことで、かなり小さい無数の傷を肌につくります。

そして、傷を修復する作用により、肌が再生されるのを促すのです。

このダーマローラーは、肉割れ線以外にも、ニキビ跡やハリのない肌の再生にも役立ちます。

小さい傷がたくさんできるので痛そう…と思うところですが、実際は麻酔を塗布してから施術するので、痛みは抑えられます!

ただし、ダーマローラーは、お肌が乾燥してしまうので、しっかり保湿することが大切です。

引用:https://belle.work

まとめ

いかがでしたか?一度できてしまうと、なかなか簡単に消すことができない肉割れ線。

そのため、きれいに治すためには、お金と時間がかかります。

男性なら、あまり気にしない方は多いようですが、女性はやはり気になりますよね。

できてしまってから、治すのではなく、一番のおすすめは、肉割れ線ができないように気を付けることです。

肉割れ線ができる一番の大きな原因は、急激な体重の増加ですから、生活習慣などに気を付けて、急激に体重を増やさないようにしましょう。