肉割れを消すにはマッサージが効果的?

妊娠によってできてしまった妊娠線は、出産後もなかなか消えることはありません。

しかし、マッサージをすることにより、目立たなくさせることは可能ようです。

妊娠線を目立たなくさせる方法はさまざまありますが、マッサージで効果があるなら、ぜひ試してみたいものです。

そこで今回は、肉割れを消すにためのマッサージについてご紹介します。

引用:https://andb.life/

妊娠線って消すことができるのか?

そもそも一度できてしまった妊娠線は、消すことが可能なのでしょうか?

皮膚の表面にできた傷であれば、肌の新陳代謝を活性化することで、消すことは可能ですが、妊娠線は表皮だけではく、真皮や皮下組織に亀裂がはいっているため、表皮だけをケアしていても妊娠線は消えることはほとんどありません。

妊娠線は、普通に皮膚の表面にできた傷とは違うのです。

表皮下にある、真皮や皮下組織の亀裂を完全に修復することは困難なため、妊娠線が完全に消すことは難しいとされています。

ただ妊娠初期にできた赤紫の妊娠線は、適切な処置をすれば、ほぼ目立たなくなるまで消すことが可能です。

ですから、体重増加によって妊娠線が出来てしまったからといって、その時点で諦めてしまい、そのままスキンケアを怠たってしまったり、出産後もスキンケアをしないまま数か月間も放置しておくと、更に妊娠線を消すことが難しくなります。

あくまでも、「消す」という概念より、「目立たなくする方法」だということを、しっかり覚えておきましょう。

妊娠線が消えるかどうかは、個人の生活習慣によるところもあります。

また肌のターンオーバーは、年齢によって異なるので、妊娠線が消えるかは、個人差があるといえます。

いつマッサージをすればいいのか

妊娠線をマッサージで消したいのであれば、妊娠線が赤紫色の線の時に行いましょう。

新妊娠線の時は、裂けている肌の部分に内出血が起きている状態です。旧妊娠線になってしまうと、皮膚内の内出血がおさまり、裂けた部分が瘢痕化してまっているため、マッサージによって目立たなくさせるのは、とても困難なのです。

つまり、早めに対策をとったほうがいいということです。

また、妊娠線は妊娠中にできます。

妊娠線予防クリームやオイルを塗っていても、妊娠線はできてしまう可能性もあります。

そんな時は、諦めてクリームやオイルを塗ることをやめてはいけません。

妊娠線専用のクリームやオイルには、妊娠線を消す効果もあるため、妊視線が出来てしまっても、これ以上増やさないようにするためにも、塗り続けていきましょう。

前述したように、妊娠線の正体は、皮膚の内側部分の真皮と皮下組織の損傷であるため、表皮だけをマッサージしても、意味はほとんどありません。

また、効果的にマッサージをするためには、表皮の奥まで浸透するような、妊娠線専用のオイルやクリームを使用するのが良いでしょう。

使用するタイミングは、血行が良くなっているお風呂上りなどがベストです。

引用:https://www.premama.jp/

何故、マッサージが効果的なのか

一度できてしまった妊娠線を目立たなくさせるためには、皮膚の真皮や皮下組織のターンオーバーを促進させることが、有効的方法です。

ターンオーバーとは、簡単にいうと「肌の細胞の活性化」です。

ターンオーバーの周期は個人差がありますが、一般的には28日と言われています。

しかし、妊娠線ができてしまった肌は、保湿機能が維持できなく、肌の細胞に水分が十分に行き渡っていない状態です。

そこでターンオーバーを促進させてあげることで、肌を潤った状態に保つことが出来るのです。

そのためには、肌のターンオーバーを促進させてあげる特別なオイルやクリームを塗る必要があります。

通常の保湿クリームやオイルでもいいのですが、それでは真皮や皮下組織に十分に水分が行き渡らないため、妊娠線専用のオイルやクリームを使用することをおすすめするのです。

また、専用のクリームやオイルで、妊娠線のできた肌をマッサージすることにより、真皮や皮下組織を直接刺激して、血行を促進するとともに細胞の活動を活発化させ、コラーゲン産生を促進させることができるのです。

引用:https://www.youtube.com/watch?v=I8EzwzGnNNc

マッサージの仕方

妊娠線を消すためのマッサージについてご紹介しましょう。

一日でも早く消したい一心で、強く肌をマッサージしてしまいがちですが、それは間違いです。

一番してはいけないことです。

強くマッサージをしてしまうと、肌を更に傷つけてしまう恐れがあります。

500円玉くらいの量を手に取り、ケアしたい箇所に、円を描くよう優しく塗りましょう。

クリームが全体に行き渡ったら、上下や左右にゆっくり優しくなでます。

クリームやオイルは表皮に塗りますが、妊娠線を消すために、真皮や皮下組織に水分を届けるつもりで、優しく塗ってあげましょう。

マッサージ以外にも方法はある

妊娠線を消すためには、マッサージ以外にも方法はあります。

マッサージは、自宅で行えるケアのため、もっとも手軽な方法だと言えますが、即効性はありません。

時間をかけて、根気よくマッサージしていきましょう。

もし、一日でも早く妊娠線とおさらばしたいのであれば、美容皮膚科でレーザー治療を受けましょう。

費用は掛かりますが、時間をかけずに妊娠線を目立たなくさせることができます。

また、皮膚科で医療用の妊娠線専用のクリームを処方してもらいましょう。

市販の妊娠線専用のクリームでマッサージするより、高い効果を得られることでしょう。

引用:https://ninsin-akachan.com/

まとめ

いかがでしたか?

マッサージで、妊娠線が消えるのかについてご紹介しました。

妊娠線は一度できると、なかなか消すことが難しいやっかいなものです。

妊娠線を消すためには、時間もお金もかかりますし、完璧に消すことは難しいのです。

出産後は、赤ちゃんのお世話でなかなか自分の身体をケアしてあげる時間がとれないものです。

しかし、自宅で根気よくマッサージをすることで、妊娠線が少しずつ目立たなくなる可能性はありますから、ご自分のペースで、妊娠線ケアをしていくと良いでしょう。